日常生活

日々の覚え書き。

質問するなら、冷静に仕事が出来る人

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3/8(月)小雨と寒空の週始め

今朝は少し手がかじかむ寒さ。雨と言っても小雨程度。週のはじまり、今週は5日フルだなと思いつつ出勤した。午前中は適当に処理可能なタイプのデータ入力がメイン。その後は通常のというのか、一次担当者から回ってきた書類の処理。夕方辺りに着手したものがまた新たなパターンのような気配。左右のT氏・K氏に質問したかったが結局しなかった。彼らが先週から引き続き優先処理的な業務を行っていたようなので、邪魔をするのも気が退けたからだ。過去データを検索したり手元のメモ・マニュアルを探してみたものの、手掛かりをみつけられず撃沈。時間にして10分強、そこで終業タイム。

両隣が「冷静に仕事が出来る人」であったら質問するんだけどな。100%の回答でなくてもいい。そう思っているのだが、彼らに質問しても説明困難になるとヒステリック気味な言動を取ったり、こちらに責任転嫁するような言い方をしたり、正しくない処理方法を示されたり、ピンポイントで回答が必要な箇所がぼかされて表現されたり・・・。こちらはその度に「こういうことですか?」と極力確認するようにしているし、「説明に間違いがあった」とか「説明不足があったから処理にも影響が出た」などとクレームをつけたことはない。処理を中断して説明してくれてありがたいという思いでただ淡々とやるべきことをやっているが、とても残念な気持ち。聞くに聞けないな。信頼を寄せることも難しい。他の人ならこんな場合、どう対応しているんだろう?

現時点では自分は1件でも多く処理をして慣れるように努める。だから明日は質問すべきところは質問する。それでいい。