明け方の眠り
3/6（土）ノンビリな春の休日
洗濯物を干そうと今朝窓を開けた。物干しからは水が滴っていた。昨夜の雨のせいだと気付く。雑巾でサーっと物干しを拭いてから、セーターなどの衣類をハンガーにかけてそこに吊るした。12時過ぎに外出すると、コートはいらないほどの暖かさ。明るい陽射しと春風を浴びながらノンビリ駅方面へ向かった。
所用を済ませると15時近くになっていた。帰りがけにコーヒーでも飲んで帰ろうかと通りがかったお店は満席状態。休日だしこの時間帯だし、まぁ仕方ないか。他へ足を伸ばすのも億劫だったのでそのまま家路へ。帰り着くと部屋の中で見たくないものを見てしまった。小型の黒いゴ〇〇〇が！暖かくなるにつれて、こちらの対策が必要だったのを忘れていた。でも早すぎないか？出現するのが。
近所のスーパーへ行くつもりが、睡魔に襲われて小1時間ほど眠ってしまった。今朝の起床が6時前で、目が覚めたのが4時過ぎ頃だったからかな。いつからか明け方早くに目が覚めるようになってしまって、目覚ましが鳴るまで眠るということが少なくなってしまった。眠くない訳では決してないのだが、スーッと眠りにつけないのだ。それでも寝返りを繰り返したりしながらひたすら目を閉じて眠りに落ちようとする。ようやくうつらうつらしてきた頃に目覚ましが鳴るというオチ。一晩中眠れない訳ではないから、これはこれで良しとするか。
