日常生活

日々の覚え書き。

お菓子の値段か量が変わってる

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3/5(金)いつの間にか雨

やっと一週間が終わった!やった!金曜日が大好きだ。職場からの解放感、のんびり丸ごと自分の時間。本当にノンビリとほぼ何もしないで過ごす。無駄でもあり贅沢でもあり。どちらにせよ必要不可欠な時間。

仕事を終えて職場を出ると外は雨。そう言えば天気予報でそうなっていた気がする。今朝は晴れていたから折り畳み傘を持つのをすっかり忘れていた。電車で地元の駅に着いて、少し駅ビル内をぶらぶら。主にお菓子売り場を回って、雨脚が弱まるのを待つ作戦。大好きなお菓子のひとつ紀伊国屋最中。あれ、お値段が・・・。このお店だけでなくどのお店も値段か量が変わっている様子。お菓子大好きなのに・・・。

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今日は伯父の命日だ。亡くなってもう20年以上が経過している。最中買って帰れば良かったかな。与えてもらうばかりで、生前も今も私から伯父へ何も出来ていない。

「分らないことがあったら聞いてください」

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3/4(木)あと1日お仕事行ったらお休み

「分らないことがあったら聞いてください」とやたら口にする人に限って、大概当てにならない。知識不足で自爆している人が多い気がする。教える=自己顕示の傾向だからなのか?教えている体で「私こんなに知ってます」「私こんなにデキルんです」というアピールが伝わってくるのだ。本当に知識が備わっている人であれば、教えてくれるにも常に安定した対応をしてくれることが多い気がする。自己顕示が入る人の場合は厄介だ。相手に質問されて答えに窮すると、ヒステリックになる。お粗末なことを言い始めて迷走する。自分の立場が上なのだと言わんばかりの上から目線が更に強調される。果ては物凄い不毛なあるいは無茶ブリ的な指示出しをする人までいる。この職場は右を見ても左を見ても、そんな人が多くないか?

今日の職場ではまたK氏から「前にも説明しましたけど」的な言葉を聞かされた。それを聞く度に本当に残念。最初の説明時の処理でそれはそんなに重要ポイントだったのかい?最初に説明されたことをひとつ残らず覚えて理解しておかないといけないのかい?最初の説明で君は過不足ない完璧な説明をしているわけかい?君の理解不足のごまかしが効くのはそろそろ終わりだぞ。説明できないことの責任転嫁をするのは良くないよな。そもそも理解を深めている人間ならとある処理に要する時間や手間を推量することだって出来るはずだからな。「前にも~」は言い続けても「分らないことがあったら聞いてください」とはもう言わない方がいいよ。

W氏。ある処理について勝手に私が「登録ボタンを押した結果間違って登録した」と決めつけて話を進めようとする。いつものようにふんぞり返って声高にヒアリング。威張れて嬉しそうだ。とにかく登録ボタンでなくチェックボタンを押した旨を伝える。すると見るからにトーンダウンして、チェックボタンで登録につながるケースがあって他の人もそうなったケースがうんたらかんたらと言い始める。この人、改善策を考えて提案したことはあるんだろうか?ヒアリング対象の人にウダウダ話している時間が勿体無いとも思わないのか?この手の人間には、寧ろその時間が優越感に浸れる貴重なひと時なのかもしれない。けど大迷惑だ。

 

少しでも早く処理パターンを見極め、慣れて、覚えて、効率的な処理のためのデータ活用まで出来るように冷静に落ち着いて努めよう。

やった!今週は早く過ぎて行った気がする。ふーって感じだな。休日は何をしよう?

「一度説明しましたが」「前に言いましたけど」

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3/3(水)三寒四温な時期

今日はまた寒さが戻り、昼間もやや強風が吹き荒れていた。でも3月だし、今日は「ひな祭り」なことに今気が付いた。久しくそういった行事ごとから疎遠になっている。そんなことが少し寂しく思えた。季節ごとの行事を楽しめるって素敵なことだよね。心豊かに過ごすことのひとつなのかもしれない。

職場でのW氏との業務上の接触はほぼ皆無だった。その点に関しては非常に平和な1日で、その分やるべき業務に集中するとこが出来た。出来れば永遠に接触したくない。
一方で着手していた業務処理がスムーズに進まず悪戦苦闘。この処理パターンは2回目ぐらいだ。第三者が作成したデータを、これまた誰かが作成したアップロード用のファイルに入れて処理していく。元データ全体をざっと見て、アップロード用ファイルへ入れる前に加工したりデータ内容・件数を確認したり、アップロード用ファイルへデータを入れてから元データとの相違はないか、どこかにエラーが出ていないか、追加・修正する箇所はないか、などの確認作業。手探り状態。そう言えば昨日T氏もそう言っていたっけ。手順書ないもんね。

レクチャー担当のK氏から「ファイルの必要なところにデータを入れるんです」といった説明を受けはしたものの、K氏自身が理解しきれていないまま説明している様子。このケースに限ったことではなく全般的にそう。だからせっかく説明してもらっても説明内容は結局そのレベルの域を出ない。本人にはその自覚はないみたいだ。よく口をついて出てくるのは「一度説明しましたが」「前に言いましたけど」的な言葉。正直辟易している。だから何だ?と問いたい。

自分は一度聞いたことはすべて覚えているのか?そんなに毎回完璧な説明をしてくれてるのかい?中途半端な理解や未理解のまま、あーだこーだと説明されたあげく「一度説明しましたけど」なんて言われてふんぞり返られても君は困らなんだな?ドヤ顔でこちらが分かっていることを言われても困らないのか?私は今日困ったよ!ふざけるな。責任転嫁するな。こちらが何も気づいてないと思うな。判っていて言わないだけだ。もうマジ残念。

毎度思うのは、内容や抑えるべきポイントをより理解している人に説明してもらうのが理解への早道だということ。とにかく、やるべきことに集中しよう。そして少しでも手順の整理・効率的でミスの少ないやり方を見つかれるように努めよう。

相手の質問のポイントと回答、人の性質

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3/2(火)帰宅時間帯はほんの小雨程度

今朝家を出るときは日差しが覗いていて「あれ?」と思ったけれど、折り畳み傘を手に駅への道を急いだ。道路は濡れていて雨が降っていたことが伺えた。気温は天気予報通りな暖かさ。長袖Tシャツの上にセーターで少し後悔。暑かった。
職場で隣のT氏。たまに質問させてもらっている。しかし質問しずらい。人の話の途中で判断を加えて回答するタイプだからだ。「いやいや、そこじゃないんです」と言うと角が立つと思うので、「そうですね、それで・・・」と言葉を続けている。ややヒステリック気味な話し方も苦手。反面教師としようと思う。

相手の質問のポイントを押さえて回答し、かつプラスアルファで関連する留意点などの情報を伝える。終始穏やかに。普段自分はそれが出来ているだろうか?回答するときに蛇足な、自分の知識をひけらかすような言動を取っていないだろうか?
しっかり相手の話を聞きながら質問の要旨・要点を理解しようと努め、スッキリと明快な回答を伝えられるように気を付けよう。声のトーン・話す速度も穏やかに対応できるようになりたいと思う。

入力担当へ回ってくる書類について思う事
一次担当者が確認する段階入で、力処理を進めるにあたっての指示が明示されている。訂正すべきところは訂正され、不足情報があれば追記が加えられている。そして入力担当から一次担当者への質問・確認は減る。結果として処理がよりスムーズに速やかに進みやすい。
これとは対照的に、必要な指示がなされていない、または不明瞭、あるいは齟齬がある。そんな書類が回ってくると一次担当者への質問・確認が増えるのは必至。結果として処理は滞り、費やす時間が多くならざるを得ない。ミスの誘発にもつながりやすい。さらに手直し、追加処理なども加われば、その分時間を費やすことになる。

必要な指示不足・指示不明瞭・指示の齟齬、W氏の書類ほぼこれじゃないか?
肝心な仕事は出来てないし、その自覚もない。「自分はこれも知ってる」「こんなことも出来る」的なことを誇示したがる言動をとる。限りなくどうでもいいようなことをネチネチ言って人の時間を奪う。平気で人に無駄な作業をさせて時間を奪う。チーム全体の作業効率を低下させている一因と言えないだろうか?

ふとした言動から、その人の人となりが垣間見えてしまうこともある。それぞれの人が持つ性質や知識・知性というものは、自然と表出してしまうものなのだと改めて感じた。意識的にまたは無理をしても、あるもの(持っているもの)が表れる。

翻って自分について考えると、未成熟な人間であり特別な知識・知性と思しきものは持っていない。幾らかの経験の中から得たものはあるけれど、それ以上でもそれ以下でもなく、世間一般からしたら何の変哲もないありふれたものだ。
性質的な部分で、冷静沈着な言動・判断が出来るような人間に近づくことを意識下に置いておきたい。冷静さを欠き感情的になってしまうことは、自分にも周りの人にも良い影響を与えないのだから。

感情の抑制がきかずついトーンアップしてしまう、声を荒げてしまう、感情的な言葉を口にしてしまう、そうならないように留意しよう。

脱力感を禁じえず

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3/1(月)寒さはまだ感じるけれど、朝からまぁまぁの陽気

天気予報では日中の気温が17度前後まであがるようだったので、今朝は春秋向けのコートを羽織って家を出た。突き刺さるような寒さは感じなかった気がする。職場ではまたW氏の細やかなご指示・要望が2度3度あり。横で聞いていて気が遠くなりそう。脱力してロクに声も出せない。「それって優先順位上?」「それってそこまで手間暇かける必要があるところか?」そう思わずにはいられない内容なんだが。
W氏のように、本質的に重要な部分とそうでない部分を区別できないタイプ、自分の嗜好部分を平気で人に押し付けるタイプと一緒に仕事をすると、必ず不毛なことに時間を費やさねばならなくなる傾向にあると感じるのは私だけだろうか?

 

右を見ても左を見ても、自分のすぐ周りをくるりと見回してみても、微妙な雰囲気を感じてしまうのは何故なんだろう。

本当に必要な処理となくてもOKな処理、業務の見直し、何か自分で気づきと改善できるところが見つかるといいんだが。

説明後の「分かりましたか?」的な質問

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2/26(金)第3週目
金曜日という安堵感。W氏からはクリップ留めについてのこれまた細かな要望を受ける。自分がチェックする際に支障があるそうで。それはそんなに重要か?

就業開始から3週間経過した。現状で自分が処理に要する時間は1案件につき短くて10分前後、長いものなら数時間ほどだと思う。処理者の”慣れ”や案件自体の内容・ボリューム等により処理時間は前後していく、そんな業務だ。
第1週目で感じたことは、処理も多様かつ細かい確認箇所や決まり事が多く、この職場での経験の長短に関わらずミスがあればそれを追求するような環境下であるということだ。第2週目で気になったことは、新人に早い段階から完璧さを求める半面、マニュアル・手順書が未整備であるということ。シンプル・少数パターンの処理手順でもないのに手順書なし。マニュアルに至っては「閲覧頻度が低いんだからこれでいいんじゃない」とでもいうような視認性・使い勝手のサイズ感とファイル仕様。
ついでに言うならしっかり業務理解が出来ている人が説明者でもない。連日のように口頭で場当たり的に説明されて「わかりましたか?大丈夫ですか?」と問われても困ってしまう。こんな時は何て答えたらいいんだろう。「何となくの処理の流れは分かりました」とでも言っておけば支障ないのだろうか。自分で処理手順をまとめてみて、実際に処理をやってみないと処理が出来るのかも理解していない部分があるのか否かも判らない。
初回の説明後は「わかりましたか?」的な質問ではなく、「ちょっとまとめてみて分からない点があれば聞いてください」とか、「説明した手順に該当する案件がこれなので、このパターンを数件やってみましょう」などの流れの方がいい気がする。説明内容を整理して実行して慣れ・定着させていく。そして理解もしていく。

 

このCってわかります?という問いかけ

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2/24(水)のW氏、知識らしきものを披露するも直後に墓穴
W氏のレクチャーを受けながら処理を進めていた。エクセルで作成したデータをシステムへアップロードする処理を行っていたときのこと。手順としてはテストアップロード→変換処理OKのメッセージを確認→本アップロードとなる。
私がテストアップロードの操作を行っていると、傍らに座っているW氏から「このCってわかります?」という質問が飛んできた。「テストするんですよね?」私は処理を進めながらそう答えた。「チェックの”C”ですよ」W氏の口から飛び出た言葉はそれだった・・・。処理画面の「プルダウン選択入力箇所の”C”」が英単語の”check”だと言いたかったようだ。私はてっきりC選択した場合の処理についての質問かと思っていたのだが、まさかのそっちで肩透かし。
テスト結果に問題はなく本アップロード処理へ進んだのだが、今度は「この”E”はー」とW氏が言い始めた。本アップロードは処理画面でプルダウンから”E”を選択するのだ。「何かまた始まっちゃったな」と思いながら、処理を進めずにW氏の様子を伺っていると、「ん?このEは・・・何だろう?・・・ま、まぁよく分からないけど、、まぁいいや」となった。それを受けて私は先への処理を静かに進めた。
何でしょうね。こんな場面であんな質問、その後の展開(いわゆる英単語知識不足の露呈とでもいうんでしょうか)。

2/25(木)のK氏、手順書らしきものがあっても・・・
午後はまた新たな業務レクチャーを受けた。K氏のレクチャーだ。初日からほぼK氏のレクチャーを受けている。私のレクチャー担当者。これまでほぼ口頭オンリー・手順書なしのレクチャーだったが、今回は数枚の書類を手渡された。K氏が作成した自分用の手順メモのようだ。業務全般に共通して、入力箇所・ルールおよびチェックポイントなど毎度細かく、メモも理解も追い付かないことの連続だったので、「やった!手順書(らしきもの)か!」と一気にありがたい気持ちになった。いざ書類を元にK氏のレクチャー。そしてエクセルを使った処理。しかし「この辺はとばして最後に」とか「これはこちらの紙に」とか「この〇〇については私のファイルにあって・・・あとでコピーお渡しします」とか、やはりすんなりとは行かず。
もうね、私大分疲れてます。この2週間ひたすら口頭であれこれシャワーを浴び続けて、頭の中が飽和状態。消化不良起こしてます。そこにまたグダグダな書類が出現して、正直げんなり。
見やすさ・読みやすさ・内容の的確さって大事だよな。まとめ方もその人の知識とセンス次第。「第三者にも理解しやすく表現すること」を普段からより自然に出来るようになりたいと思う。